今春卒業予定の高校生の就職内定率(昨年12月末現在)は、前年同期比0・2ポイント増の91・3%だったことが28日、文部科学省の調査でわかった。同省は「引き続き堅調だ。今年度末の就職率も、昨年度(98・0%)と同水準になるのではないか」としている。

文部科学省

 調査によると、卒業予定の国公私立高校生は93万8707人で、就職希望者は12万8145人いる。面接などの採用選考が昨年9月に解禁され、12月末までに11万7001人が内定を得た。